入所案内
入所案内
毎週 月・水・木・土
二種は 水・土
昼間入所 : 12〜13時受付
夕方入所 : 16〜17時受付 二種は夕方入所のみ(事前に予約が必要)
上記でご都合の悪い方はご相談ください。
◎住民票(3ヶ月以内 / 本人のみ本籍地記載のもの/マイナンバー記載なし)
◎運転免許証をお持ちの方は、運転免許証
[住民票と運転免許証の住所の記載が異なる場合は、運転免許証の住所変更をしておいてください〕
◎教習料金・印鑑・筆記用具・眼鏡使用の方は眼鏡またはコンタクトレンズ
◎ 運転免許証をお持ちでない方は、本人確認書類(学生証・保険証など)
上記◎の準備物を必ず持ちください
[普通車・自動二輪・大型特殊]
両眼で0.7以上、かつ片眼でそれぞれ0.3以上
※矯正視力でも可
※片眼の視力が0.3未満の方は、視野が左右150度以上で視力が0.7以上
[大型・中型・準中型・牽引・二種]
両眼で0.8以上、かつ片眼でそれぞれ0.5以上 ※矯正視力でも可
深視力 : 検査回数3回の平均が誤差2cm以内
赤・黄・青が識別できること。
カラーコンタクト・ネックレス・イヤリング・ピアス不可。
写真撮影時には、外してもらいます。
外せる保管ケース等をお持ち下さい。
スラックスやトレーニングウェアなど、運転しやすい服装
※サンダル・下駄・ハイヒールなどでは教習が受けられません。
二輪教習を受けられる方は長袖・長ズボンをご着用ください。
教習カリキュラム
交通ルールやマナーを学習します。
車社会における運転者としての譲り合いや思いやりの気持ちと、他人に迷惑をかけないためのマナー・エチケット等を学びます。
実車で教習を行う前にハンドル、各ペダル等の正しい基本操作を理解して頂きます。
場内においてある程度身についた段階で行います。
この早い段階からでも教習生自ら判断し基礎的な運転が出来ることを自覚し、 自信をつけると共に自主的な運転技能を身に付けてもらうための教習です。
実車で体験できないこと、事故や悪天候時の運転等を体験します。大型一種、大型二種、二輪等で使用します。
交通事故の当事者等として現場に居合わせる機会の多い運転者に、応急手当を修得し、交通事故による救命率を高めると共に、教習を通じて生命尊重や安全運転意識の高揚を図り、交通事故を防止する目的で行われる応急救護処置について理解します。
実車走行を踏まえて、細目ごとに講習指導員の助言及び相互の意見交換を行い、危険予測能力の定着を計ります。
地域特性等からみて必要性の高い運転を体験します。
エンジンブレーキ、トンネル内でのライトの必要性など。
基本的な原動機付自転車の運転を修得してもらうと共に、原付の行動特性をよく理解し自動車をより安全に運転する上での一助にしてもらいます。
高速道路における実車走行により、安全かつ円滑な走行要領を身に付けてもらうと共に、高速走行の特性を理解します。
原則として実車になりますが、天候など高速道路の状況によりシミュレーターを使用する場合があります。